グルメ以前の食事作法の常識―基本の知識216
小倉 朋子
講談社 刊
発売日 2006-10
実用的。 2007-04-03
とても実用的な一冊でした。
食事作法に関しては細かく注意を受けていていたので、自分は大丈夫、と思っていたのですが、最近心配になることがあり、この本を手にしてみました。
実行するにしてもしないにしても・・・読むだけでも面白い本でした。
自分がうまくできないこと(知らなかったこと)に関してはもう少し詳しい説明が欲しいと思いましたが、各項目が長過ぎず、要点がまとまっているのもこの本の良さなのかもしれません。
あなたのお箸の使いかた、大丈夫ですか?
ナイフ、フォーク、ちゃんと使えますか?
席次のマナー、知ってますか?
知ってて損はないですよ。
読み物としても面白いし、実用的! 2007-03-23
マナー本というと「堅苦しい」イメージがありますが、この本はイラストも豊富で(いろいろな雑誌で見かける、カツヤマケイコさんのイラストです)、文章もエッセイのようで肩肘はらずに読むことが出来ます。
読み物としても面白いのですが、とにかく紹介されているマナーの数々が実用的です。
お箸の持ち方についてもイラスト入りで詳しく説明されていますし、会席・懐石・フレンチ・イタリアン・中華・ピザ・焼き鳥・・・さまざまな食べ物の食べ方が書かれています。
私はこの本を見て「小籠包」の食べ方を初めて知りました。(笑)
(食事に関しては、席の位置関係(上座・下座)についてももちろん書かれています。)
また、食べ方だけではなく、玄関の上がり方やお土産の渡し方など、多岐に渡って書かれています。
1冊あれば、イザというときに役立つと思います!
読んで面白く、タメになるというオススメできる本です。
読みやすく どんどん読めます! 2007-01-15
今までよんだ食事のマナー本よりも読みやすく書かれています。
文章も優しく、イラストによる解説もわかりやすい。
ビジネスマナーの1冊としても、とても勉強になりました。
読み終えたあと、自分のマナー違反の多さに恥ずかしくなりました。
みなさんもコーヒー、お茶をすする音。立てていませんか?
マナーの歴史がわかります 2006-12-17
「マナー本を読んだものの、丸暗記できずに身につかない・・・」
そんな人にオススメの一冊。
タブー視される理由、マナーを裏付ける歴史的背景などが
わかりやすいイラスト付きで、簡潔・明瞭に書かれています。
箸や食器の使い方、外食での立ち居振る舞いなど、和・洋・中すべてを
網羅した内容で、読み物としてもかなり面白い!
また、歴史的背景から来る正式なマナーと、時代を反映した近年のマナーにまで
言及してあり、その違いを知るのも楽しい。
筆者あとがきの「いっそ決まりごとを愛してしまいましょう!」という言葉に
食事マナーへの向き合い方を考えさせられます。
食の知識の本もいいですね 2006-11-17
食事の習慣というのは人間の文化だが、
そういう崩れつつある文化に対応した良書である。
食の荒廃というと「貧乏人はタレを飲む」
という名言を残した大久保一彦氏を思い出すが、
この本は、食べ方作法について書いた点で
功績は大きい。
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