ジャンボ・ジェットを操縦する―B747‐400の離陸から着陸まで
岡地 司朗
講談社 刊
発売日 1999-12
なかなかよいです 2006-12-16
B747−400の機材にて、成田からロスまでフライトする。パイロットの仕事や様子、それから747や各種飛行機の機体の構造・飛行原理などなど、説明が満載である。気軽に読めてなかなか良いです。
私は実際、サンフランシスコに向かう飛行機の中で読みました。旅行が好きな方など特に、自分が乗っている飛行機の構造がわかったり、パイロットやキャビンアテンダントが今何をやっているのかな〜と分かるようになり、旅行がますます楽しくなるのではないでしょうか。
“読む”チェックリスト 2006-01-07
とにかくチェックリストに緻密。
全219ページの半分近い 90ページまで進んでも、まだ離陸しない。
スラストを入れて V1まで、図解込みで 10ページかかる(笑)
それがいい!
「飛行機は書類で飛ぶ」といわれるが、本書はまさにその一部を体現したおもしろさがある。
この種の本は 退役したパイロットが書くことが多く、想い出話や訓練時代のエピソードがまじるものだが、本書はそういった感傷を一切、排し、まさにチェックリスト通り、プロとして操縦系統にひとつひとつ「入力」している迫力がある。
まさに異色作である。
空に関する本を多数持っている方でも、本書が、そのいずれかにかぶることは おそらくない。
PCフライトシミュレーターの経験者にもおすすめ。ちょっとした操作の本当の意味に感激するだろう。
あこがれの操縦体験が 2004-10-21
飛行機好きにはたまらない内容。離陸から着陸までの操縦、管制官とのやりとり、飛行工学、と操縦に関連する項目をひととおり網羅し、丁寧に書き込んである。擬似シミュレーションゲームをやるよりは、本書を読むほうがはるかに操縦をしている臨場感がある。「ジャンボ・ジェットの操縦って、やっぱり大変なんだ」と、妙に納得する1冊。
シミュレーションゲームを超える臨場感 2004-04-24
って、オビに書いてますが、乗り物好きで旅行好きには堪えられないです。お馴染みな人も多いであろうジャンボ・ジェットの全般的な解説本としても最適です。ブルーバックスらしい解り易い人には解り易い詳細さなので、万人向けの面白さ、って訳にはいきませんけどね。
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