フォトンベルトの真実と暗黒星ネメシス―2012年のカタストロフィーに向けて、今、太陽に異変が起こっている!!
エハン・デラヴィ
学習研究社 刊
発売日 2007-02
そーだったのか、、、 2007-04-01
co2をいくら減らそうとしても、
太陽の異変による出来事とはおそろしい。
人間に逃れる術はあるのか、あと5年????
そー考えるともー何を人間がしてもおいつけそうにない。
たいへん興味深い作品である・
ぜひ地球および銀河系に感心のあるみなさま
一読推薦の一冊です。
肯定・否定を決める前にまず考慮すべき本 2007-02-22
電気的宇宙として宇宙全体をとらえ、そして太陽の放射の仕組みも(核融合ではなく)電気的なものととらえる考え方は、著者だけの奇抜な発想ではなく、実際に核融合説には矛盾もあるので、柔軟な考え方の持ち主なら安易に否定はできない説であると思う。タイトルにはフォトンベルトとあるが、著者はフォトンベルト説は偽情報であるという見方をしながらも、フォトンベルト説以上に重大な出来事の可能性を指摘している。最終章に至るにつれて、2012年の起こるとされる大規模な変容についての著者の見解は、この本だけを読んだ読者にとってはかなり飛躍した仮説に聞こえるかもしれないが、著者の昔からの他の著書にも目を通すと、著者なりにいろいろと研究した末の結論であることが分かるので、これも安易に否定したり、逆に鵜呑みにしてしまう前に、読む人それぞれが自分なりに考えてみる時間を持つことも大切だと思う。
太陽異変の原因は 2007-02-18
日本で2012年といえばフォトンベルトと言われて久しいが、著者は古代天文学から最新の天文学的知見まで様々なデータを収集し、それらをもとに2012年に関して非常に興味深い新しい仮説を提唱している。本書ではまず、かつて周知の事実とされていた科学の学説が時代の流れとともに現在では全く省みられなくなった事例をいくつも挙げ、現在の天文学の常識も絶対視すべきではないとした。その上で、現在の急速な地球環境の変化が、太陽の活動が活発になっている為とし、さらにその原因として、太陽が連星(バイナリ−システム)であり、その片割れである恒星が接近しているためだとしている。これまでの宇宙観を覆される興味深い内容に満ちている。ボリュームはあるが非常に読みやすい。今の常識をまず疑おう、そして各人が自分で考えよう、そのためにはまずこれを読んでください、という著者の強い意思を感じる。ぜひ一読を勧めたい。
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