宇宙の果てのレストラン
ダグラス・アダムス
河出書房新社 刊
発売日 2005-09-03
英語と日本語の壁を感じる一冊 2006-11-07
「銀河ヒッチハイクガイド」に続くシリーズ第2作です。
シリーズは,
(1)「銀河ヒッチハイクガイド」
(2)「宇宙の果てのレストラン」
(3)「宇宙クリケット大戦争」
(4)「さようなら、いままで魚をありがとう 」
(5)「ほとんど無害」
の5冊です。
「銀河ヒッチハイクガイド」同様,本書もSFコメディです。
本書では,特に,言葉遊び的ジョークが目立ちます。至るところに出てきます。
「袋に入ったナッツも入院した精神病患者も同じようなもの」と言う意味の文章がありま
す。辞書を引くと nuts=『気が変な(crazy),ばかな奴』 とういnutsと,木の実(nut)
の複数形のnutsが出てきます。この2つのナッツの意味をダブラせたジョークなのでしょ
うが,すぐにピンと来て笑えないのがつらいです。
原書の英語で固有名詞が かけことば になっている部分などは,日本語に訳しようが無い
ので,( )の中にどういうジョークなのかコメントが入っていたりします。英語の原書を
英米人が読んだら笑えるのだろうとは想像できますが,オヤジギャグを解説付きで読んで
いるような気分になってしまいます。
ギャグは言葉の壁を越えにくい分野のように思えました。
マニアはもっとマニアック 2006-09-01
銀河ヒッチハイク・ガイドの二作目
この系のシリーズものの常で、
一作目よりマニアック、筆者の趣味まるだし
っていうところまでマニア向け
申し訳ないけどほんとに読んでないの
これを読まないで、なにしてるの?
一作目よりぐ〜〜〜〜〜〜ど
ただ、電車で読んだらだめよん
おなかが苦しいのをがまんしてたら
電車の女子高生に変な目でみられるよ
下手をすると前作より面白いかも 2006-08-30
「銀河ヒッチハイクガイド」の続編。
前作より、全体的には真面目に書こうとしているんだけど、真面目は真面目でも、真面目に馬鹿げたことを書いている。
だから、宇宙の真理みたいな崇高な命題に、唖然とするような回答が用意されていたりして、実に痛快。
読者の慣れがあるので、前作ほどのインパクトは感じないけれど、うつ病ロボットのマーヴィンは相変わらずの大活躍をするし、わけのわからない機械とか出てきて、見どころはたくさん。
そのくだらないアイデアの数々を、誰かに話したくなることでしょう。
きっと、シリーズを読んでいない人には面白さは少しも伝わらないと思いますが。
すみからすみまで楽しめます 2006-02-15
大傑作SFコメディ『銀河ヒッチハイクガイド』の続編です。
ハチャメチャぶりは相変わらず。イギリス流ユーモアが好きな方なら絶対楽しめます。登場人物の描写、彼らの会話の些細なところに絶妙な笑いのつぼが潜んでいます。もちろん、ストーリーもぶっ飛んでいます。
しかも、テーマは「宇宙の真実」です!いったいそれは?
SFマニアでない人向けのSF 2005-10-29
SFがマニアだけのものと化してしまった現在、ちょっと古い本ですが気楽に読むには良い本ですよ。
かなりパロディもあるので、何が何だか判らないところもあると思いますが、まぁそこは雰囲気で飛ばして読むとなんとかなります。
ただ、冗談の嫌いな人には×です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
このサイト「レストランネット」はレストランの情報を豊富にそろえています。レストランに関する書籍はひととおりそろえてますので、ぜひご活用ください。
テレビショッピング
TVショッピングの動画です。面白いものを集めました。これを見てもインターネット通販の勉強にはなりませんが、息抜きにどうぞ。
セルのテレビショッピング
このサイト「レストランネット」は、アマゾン(Amazon)、楽天のアフィリエイトシステムを使って商品を紹介しています。アマゾンで購入する場合には、1500円以上は送料無料(カードを使えば、振込手数料も無料)です。楽天で購入する場合には、通常は送料・振込み手数料がかかりますが、店舗によって条件が違いますのできちんとお確かめの上ご購入ください。