LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉
高橋 歩
サンクチュアリ出版 刊
発売日 2001-02
きれいな写真と詩がいっぱいの本です。 2007-05-06
結婚したばかりの夫婦が約1年8ヶ月間、
世界数十カ国の路上を歩いた記録。
目が覚めるような写真と詩が散りばめられていて
世界の路上の片隅から「LOVE&FREE」のかけらを
いっぱい見つけることができます。
表紙の顔を見てとりあえず買ってみた 2005-04-20
表紙の少年の笑顔を見てなんとなく買ってみた。
高橋さんがどんな人かは分からないが、きっとこういう人に憧れる人が今の時代には多くいるだろうなって思いながら読んだ。
内容が悪いという気はしない。おそらく著者は、自分の目で見てきたありのままの世界を描いているのだろう。世界はもっと広く、我々の知らない多様な表情をもっている。そう読者に伝えたいのだろうと思う。しかしながら、結局は一般的な旅行者と同じような目線で終わってしまっている気がする。「世界にはいろいろな人がいるけれども、みんな頑張って生きている」のような感じ。
きっと高橋さんは様々な経験をしたはずなので、もっと独特なものにも期待したい。ということで星3つ。
出会い 2005-01-10
本を読むことは、別の人生を感じてみたり、その人と文字を介して出会うことだと思います。
時にはスーパーマンになったり、時には世界中の有名人達と心の対話をしてみたり。
オレはこの本で高橋歩という人に出会いました。
こういう感じ方もあるんだな~と、新鮮でした。
そう思えるだけで、出会った意味はあったと思います。
というか、そう思わせてくれる1冊です。
人との出会いに無駄なものはないから。
そう思って星5つ!
モノクロであることの意味 2005-01-06
写真と言葉を一体化させた一冊の本。
中に収められてる写真はほとんどがモノクロだが
この中にあるモノクロ写真はカラーじゃないから
味があるんだと思う。
モノクロの写真にしか出せない味。
モノクロの写真だから出せる意味。
そして言葉とのコラボレーション。
日本に居ると感じられないこと。
日本に居ると忘れてしまってること。
日本に居ると当たり前になってしまってること。
著者が海外で得たとても大切なことを
短い言葉と素晴らしい写真で表現してくれてる。
読み終えた時に何かを考えさせてくれる一冊です。
相手を受け入れる勇気 2004-07-11
この本を触り、見て、読んだ人の感想はそれぞれです。「若いなあ」「写真だけは綺麗」とは「内容がない」という人もたくさんいることでしょう。確かに、この本の写真と言葉から伝わるものは、それだけかもしれません。あとは、それをどう受け入れるかです。人は知らないことを理解することはできません。自分が出来ないことを批判することは容易いけど、自分が体験していない感情や経験を、他人の言葉から感じることは難しいのです。読んでいくと、確かに、ちょっと恥ずかしい言葉もあります。しかし、それをそのまま受け入れることが大切だと感じました。
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