3時間台で完走するマラソン まずはウォーキングから
金 哲彦
光文社 刊
発売日 2006-12-13
目標ができると、人間、変われます 2007-05-16
人生の折り返し点を過ぎてから、何を思ったかある日突然走り始め、それ以来マラソンにはまってしまった。最初は500メートルも走ったら息切れしていたのに、それが1キロになり、1キロが2キロ、5キロ、10キロになり、ハーフマラソンまでは走れるようになった。
そうして色気が出ると、やれフォームだ、走行距離だ、といろいろ気になり始める。そんなときに本書を手にとって見たが、素人にもわかりやすく、ランニングの解説をしてくれている本だと言うことがわかった。書店で何度も目にしていたのに、本読むだけで走れるわけない、と思ってなかなか購入しなかったことを、後悔してしまったのである。
目標が出来ると人間変われるものだ。いまや生活の一大テーマになりつつある、マラソン。サブフォーも夢ではなくなってきた。
自分も3時間台で完走できそうに感じる。 2007-03-11
正しい走り方を身につけるために、
ストレッチをきちんと行い、
正しい呼吸法を実行して、
正しい練習を積むことがいかに大事かがわかる。
そして読み終るとなんだか
フルマラソンを完走できるような気がしてくる。
でも、実際走ってみるといかに本の通りに出来ない事か。
やはり継続は力なり。
朝練、練習日誌、マッサージ 2007-03-09
私はフルマラソンを走ったことはない。今年中に1回走ってみたいと思っている。しかし、42キロというのは半端な距離ではない。
疲労度から言うと、20キロは10キロの倍だが、30キロは20キロの倍、40キロは30キロの倍。つまり、フルマラソンはハーフマラソンの4倍くらい辛いというのが実感だ。
しかし、本書で著者が実に丁寧に説明してくれているように、正しい筋肉の使い方で、正しい走り方を身につけるために、正しい練習を積んでいけば、ほとんどの人は4時間以内でフルマラソンを完走できるような気がしてくる。
著者はかつて箱根の山登りを4年連続で走った。強かった。今なら順天堂の今井君のように山登りのスペシャリストだった。実業団でも活躍した。その彼が、一般の市民ランナーに、走ることの楽しさ、練習を続けることの楽しさ、栄養管理を含めて自己管理していくことの楽しさを、これほど懇切丁寧に解いてくれていることが嬉しい。
マラソンは結果のタイムが目標ではなく、そこを目指して努力していくプロセスがランナーを高めていくのだということ、それは筆者が早稲田の時代に、故中村清監督から学んだことかも知れない。
ところで、著者が本書の中でいっていることとまったく同じことを言って、我が母校の監督が現役の学生に発破をかけていた。「朝練、練習日誌、マッサージ。これを続ければ誰でも強くなれる」と。
箱根の金さん 2007-01-01
箱根駅伝の解説といえば、この方しかおられません。
フルマラソンは一部のよく訓練された方しか走りきれないと思われているかもしれませんが、
この本を読むことによって、実は、それほど難易度の高いものではないかもしれないと思えてきます。
無論、大変は大変なんでしょうが、気持ちの持ち方と正しい練習方法によって多くの人が、
走ることのできるものだとわかります。
3時間未満で走れるサブスリーは大変な能力と練習が必要ですが、
4時間未満のサブフォーは多くの人が目標にできるもの。
非常にわかりやすく、そして、金さんが詩人だと感じることのできる1冊。
すべてのランナーに贈る1冊です。
さらに詳しい情報はコチラ≫
このサイト「スポーツネット」はスポーツの情報を豊富にそろえています。スポーツに関する書籍はひととおりそろえてますので、ぜひご活用ください。
テレビショッピング
TVショッピングの動画です。面白いものを集めました。これを見てもインターネット通販の勉強にはなりませんが、息抜きにどうぞ。
セルのテレビショッピング
このサイト「スポーツネット」は、アマゾン(Amazon)、楽天のアフィリエイトシステムを使って商品を紹介しています。アマゾンで購入する場合には、1500円以上は送料無料(カードを使えば、振込手数料も無料)です。楽天で購入する場合には、通常は送料・振込み手数料がかかりますが、店舗によって条件が違いますのできちんとお確かめの上ご購入ください。