野村ノート
野村 克也
小学館 刊
発売日 2005-09
期待はずれ 2007-05-04
リーダーシップやコーチングというテーマに期待して「巨人軍論」に続いて読みましたが、期待はずれでした。一般読者にはどうでもいいような自慢話や小言がかなりあるのも鼻につきました。期待していたリーダーシップやコーチングというテーマに関しては「巨人軍論」に書いてあること以上のことは見いだせませんでした。
面白い 2007-04-28
経験を交えながらの解説は非常にわかりやすい。野球をやる上で役に立つことばかり。それに、歴代の選手の話とかもあって興味深い。楽天の監督を引退したら続編を書いて欲しいかも。
評論家としては超一流 2006-12-18
さすが野村と、驚く奥の深い内容で興味深く読めました。
プロ野球を観る目も変わりそうです。
でも阪神・楽天での実績と伴っていないので、評価は少し低めです。
フロントのせい、選手のせい、球団気質のせい…と他人のせいばかりで、
どうしても愚痴や言い訳のように聞こえてしまいました。
この本を読んで一番感じたことは、どんなに崇高な理論を持っていても、
人間性が伴っていなければ結果は出ないですし、逆に人間性の良さだけでも
だめ…。
実力と人間性を兼ね備えていないと、一流の監督にはなれないんだなぁということでした。
もちろんプロ野球の監督に限った事ではありませんが。
野球に詳しくなくても楽しめます 2006-10-28
普段はぶつくさ言っている監督だが、さすがにいろんな経験をしながら、それをベースにいろんなことを考えているんだな、ということが分かる。
特に野球に詳しくなくても、興味深く読める。
楽しく読める一冊 2006-10-08
ノムさんが「3悪人」と呼んでいる江本・江夏・門田に関する昔話や、
阪神の監督に星野を推薦したのは自分だといった苦しい自慢話や、
あれだけ世話してやったのに、古田は年賀状一枚送ってくる事もない、石井一も同じだ、まあ石井は常識を心得ないヤツだからしかたないがというような、そんな事わざわざ書く必要あるんか??と思えるボヤキが満載で、
野球に少しでも興味がある方には、大変楽しく読める一冊に仕上がっています。
「3悪人」は、ご自身と沙知代夫人も入れて「5悪人」でデビューして欲しいところ。
この本を読むと、ノムさんは細かな工夫や改善に優れている一方、大改革は不得手としている感じなので、楽天躍進の担い手としては不適任なのではないかな…
楽天の次の監督は、阪神同様やはり星野なのかなあ??
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