イチロー 262のメッセージ
『夢をつかむイチロー262のメッセージ』編集委員会
ぴあ 刊
発売日 2005-03-11
考え、実行する人 2007-04-01
この本には、
彼の基本的なものの考え方がよく表れている言葉が載っています。
その言葉はとてもシンプルですが、
彼のすごさを如実に物語っています。
彼は考えています。
よく考えています。
論理的です。
そして、実行しています。
断固として実行しています。
イチローは、とても素敵な人だと思いました。
本当に大切なものへ思いを巡らせ、
心を熱くしてくれる本です。
この一言 2007-03-11
見る人を喜ばせたり勇気付けたりしようとプレーするより、自分が満足するようにプレーするほうが喜んでもらえる。
このような趣旨の言葉があるが、金言だと感じた。
以前から「感動や勇気を与えられるようにがんばりたい」というようなスポーツ選手の発言、さらに「勇気をありがとう」というようなファンのコメントに、私は違和感を持っていた。
感動をありがとう、というようなことを言う人に対して批判的なビートたけしと、共通の超越感を感じた。すごくふさわしい“憧れ”の人だ。
時々読みます。 2007-02-11
262のメッセージで印象に残ったもの
「やっている最中にプレッシャーからときはなたれることは不可能です。
そこから抜け出す方法はない。
苦しみを背負ってプレイするしかありません。」
プレッシャーをはねのけろとか、自信を持てとかね、よく聞くんですけど。
こう言った発言をしてる選手ってあんまりいないと思うんですがね。
森田療法みたいですけどね。受け入れろって。
指導者にはならないみたいなことをなんかの雑誌で見ましたけど、
指導者に向いてる人ほど指導者にはならないんだろうなーってふと思ってしまった一文です。
イチローの発言ってのはなんか応用できそうなのが多くていいですね。
違う分野に携わってても勇気をもらえるような気がします。
後これ。
「なんでぼくが宿題をやる事を重要だと思っているか...
おとなになるとからなず上司という人が現れて
何かをやれと言われる時が来ると思うのです」
いいなーと(笑
こういう言い方が出来る人っていないだろうなぁと。
「勉強も野球もがんばってください!」
ってのとは違いますよね。
タイトルがちょっと恥ずかしいけど・・・ 2007-01-27
表紙の装丁ではタイトルは『夢をつかむイチロー262のメッセージ』となり、イチローの笑顔の写真がいかにもって感じでレイアウトされています。電車の中で開くのはちょっと恥ずかしいです。
内容はトピック毎にまとめられたりしていませんので、雑多な感じがしますが、逆に意外なところで、意外な発見なんかがあって、これはこれでいいと思います。イチローの発言集というのはいろいろありますが、いい方だと思います。
プロフェッショナリズム、さらにその先にある達人の世界というものを垣間見ることができます。
電車の中ではカバーをしておけば、問題ないでしょう。
心に響くシンプルメッセ−ジ 2007-01-06
年末に読んだ本の一冊です。
米国・メジャ−生活を送る中から発せられたシンプルなものですが、
野球以外の世界にいる私たちの心にも響いてくる、
とても含蓄のある言葉です。
年初にあたり、印象に残った幾つかを、
自らへのメッセ−ジとさせていただきました。
その中から私にとってのベストフレ−ズ。
「小さなことを重ねることが、
とんでもないところに行く ただ一つの道。」
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