東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red
一迅社 刊
発売日 2005-08-11
脇役(?)視点本の稀有な例外。面白かった。 2007-04-29
ゲームでも何でも、「脇役視点で描かれた〜」なんて本がたまに出て、
本作がよければよいほど裏切られたりしますが、
この本は、東方の某元気少女の書いた新聞という体裁をとって作られた本ですが、
面白いです。
CDがついていて、しかもゲームの体験版がついていてお得だからというだけでなく。
新聞を書いた少女の記事から、東方の幻想郷という世界がちゃんと浮かび上がってきます。
決して、「物語の蛇足」とかではないです。
東方にはまっている方、東方に興味のある方に是非お勧めします。
追記
それこそ蛇足ですが、
CDに収録されている曲も、体験版も、文句無く素晴らしいです。
良い本です 2007-01-02
本誌は、本+CDのセットです。
内容は、東方のキャラクター達に、射命丸 文がインタビューする形で過去の作品の
事(出来事)を書かれています。
東方〜東方花映塚のキャラ達です。
それ以外では、ZUNさんが過去に出した音楽CDの中の曲の幾つかに
コメントを書いてます。
それと、アンソロジーコミックが後ろの方に載っています。
(個人的にハラオ氏のマンガの霊夢が使うスペルカードの「絵馬DE鳴子」が面白いです)
そして、その後ろには東方花映塚が出る前に書かれた
ZUNさんの東方花映塚の事についてのインタビューが書かれてます。
そして、付属のCDは音楽+東方花映塚の音楽付体験版が入っています。
他の人も書いていますが東方の初心者の人はあまり楽しめない内容かも知れませんが、
それなりの東方の知識が有れば楽しめると思います。
コアなファン向けかもしれない 2006-10-08
東方はまだ妖々夢しかやったことない、またはイージーモードをクリアするのが
精一杯という僕のようなヘタレシューターにはこの本は若干難しいかもしれません。
一作品だけをやったことがあるだけ、またノーマルモードをクリアしただけでは
拝めないキャラが当然のことながら沢山登場することがその理由です。
僕は「誰が誰か:人物設定資料集」などのコンテンツを期待していたのですが、
これに関しては次回配本となる第二弾を待たなければならないかもしれません。
登場人物はそのインタヴューなどが掲載されていますが、それもゲームを知っている人が
より楽しめるような出来になっており、「かぐや? はて・・・」という人ならば
少々面食らうところもあるかと思われます(各個のゲームのテーマを簡易に既述した
箇所は数ページありますが)。
そのような内容なので、特に最近東方を知って間もない人、まだ最初の1,2タイトルしか
プレイしていない人などは、まず
1)体験版があれば、それを全てプレイしてみる
2)今あるゲームを、とりあえず最後のレベルまで行ってみる
3)最後のレベルまで行った他の人のリプレイを見てみる
4)1−3が不可能であれば、ネットなどで人物設定を勉強してみる
5)どんな容貌の誰がどの作品に登場し、何故、いつどこで何をどうしたかを知る
これらを行ったうえで読み進めてみると楽しめることうけあいです。
東方シリーズファンならぜひ。 2006-08-09
同人シューティングゲーム『東方Projeect』シリーズの公式ファンブック。
メインとなる”文々。新聞”は全てZUN氏が書いているため、原作と同じ雰囲気となっているので、東方の世界観が気に入ってる人ならば楽しめること間違いなしである。
難点としてキャラクターごとにショートストーリーで紹介はされているが、細かい設定が載っていないため、細かい情報を得ることはできないのが少々残念ではある。
しかし、ゲーム中にあまり登場しなかったキャラの意外な一面を見ることもできるため、より一層東方シリーズの魅力にハマることができるだろう。
他にも、インタビューや音楽についてのコラム、そしてアンソロジー漫画にCDまでついている豪華さだ。
もし貴方が東方ファンで、なおかつ買うのを悩んでいるのならば、迷わず買うことをオススメする。
同名のSTGゲームも出てますっ!もうすぐ委託? 2006-01-13
ゲームが出自となるキャラクター、小説が出自となったキャラクター
そして書籍が出自となった本書オリジナルの「射命丸 文」
ついにこういったカタチでも東方の世界観が広がっていくのか
本書を購入した際、新しい東方のカタチに触れられた事で満足と幸福で満たされた一方、何か足りないな…という消化不良的な感想も得ました
ほどなくして東方シリーズの新作「東方花映塚 〜 Phantasmagoria of Flower View」が今夏にリリースされそれをプレイし終えた時
ああ、成るほどこの東方文花帖というタイトルは
原作者のZUNさんが好んで使う言葉遊びだったんだ
つまり「射命丸 文」が「東方 花 映塚」までの東方世界を綴った帳面だったんだと一人納得していました
ですが実際のところはそれ以上のご事情があったそうで…
沢山の方のご協力が背後で有ったとはいえ、東方シリーズを一人で全て創り出しているZUN氏には畏敬の念を感じえません
本誌
東方文花帖 ‾ Bohemian Archive in Japanese Red
に触れてみて何か違和感を感じた方は
東方文花帖 〜 Shoot the Bullet
の方も恐らく2月頃には各同人ショップ様にて委託されていますので是非、触れてみてください
足りなかったモノが保管されていきますよ?
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