マネジメント改革の工程表
岸良 裕司
中経出版 刊
発売日 2006-09-29
CCPMの解説本としては非常に分かりやすい 2007-05-30
CCPM(クリティカル・チェーン・プロジェクト・マネジメント)の解説本としては、非常に分かりやすい部類に入ると思います。
「なんとなくクリティカルチェーンの考え方は分かるが、実際にはどうなの?」という方にはオススメかと思います。
また、「サバよみ虫」など、独特かつ日本の風土にあった面白い表現、直感的に分かりやすいイラストなど、随所に工夫がこらされています。
実践ベースの説明がなされているので、読んでみて納得するところも多いです。
あとは自分自身で体験してみるだけ?
TOCをやさしく書いた本です 2007-02-14
TOCをかなりわかりやすく書いた本です。サバを読むことを逆手に取ったプロジェクトマネジメントに関しての知識が得られます。
個人的には要因分析図やプロジェクトマネジメントの実際の管理方法などの知識がもっと得られれば、という不満が残ります。
全体最適を考えることのできる社員が育つ 2006-12-25
この本に書かれていることは、人が育つ、つまり「ビジョナリーカンパニー」のコリンズのいう「時を告げる」ではなく、「時計を造る」、「良い組織」ではなく、さらにその上の「偉大な組織」を造る仕組みだと思います。目的・成果物・成功基準を議論するODSCシートは、人の感情を乗せますので、ワクワクしながら、楽しく仕事ができるようなります!本当に凄いと思います。つまり、やる気(=モチベーション)がひとりでに沸いてくる。管理しなくても、ODSC作成段階でモチベーションが高まってくる仕組みだと思います。なにしろ感情は人間行動のエネルギー、活動の原典ですから!山深い田舎の現場代理人が「今まで、自分の現場のことしか頭になかったんだけれど、これって、困っている現場があれば助けられるシステムだね!」って言ったのには、びっくりしました。全体最適を考えることのできる社員が、15分のODSC議論、2時間の工程表作成で誕生してしまうのですから、驚嘆です。
他では語られていない、実践すると効果が出る経営層のための本 2006-11-17
著者の語り口が絶妙なので、おもしろく、短時間で読みきってしまいますが、とても深い所まで書かれた本です。
こんなのでいいの?というくらい、簡単なので、入門書のように感じるかも知れません。
しかし、理解が深まると、これが全てだと思えるようになります。
それでいてとても実践的です。
痛みを伴わずに、知恵とチームワークで改革を成し遂げるためのテキストです。
社員は上司に、管理職は経営者に読んでもらえば、マネジメント改革の第1歩となるでしょう。
『岸良流』の太鼓判があり、カラー印刷と相まって重要なポイントをすぐ探せます。
内容とは関係ありませんが、パラパラ漫画が載っている書籍を初めて見ました。
二匹目のドジョウですが ぐーよ♪ 2006-11-07
→二匹目のドジョウですが、一匹目をすくっていない方は
こちらからおすくいください(※)
→活きがよく、すくってから料理するには、もってこいです
特に、社長直轄部門や、人材開発関係部門はこの本から..
→「コマンド&コントロール」から「コミュニケーション&コラボレーション」へ
この言葉 いただきっ♪
→経営革新に携わる人は、P121の1ページだけ
人材評価制度に携わる人は、P137とP138の2ページだけ
読んでみてくださいっ! きっと何かが変わるはず!?
→プロマネ関係の人は、1匹目の方がいいかも..
あいわからず、著者の奥様の絵がかわいい
P75の「かねくい虫」は最高!
※「CD−ROM付 目標を突破する実践プロジェクトマネジメント」
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