練習ぎらいはゴルフがうまい!―プラスハンディが考えた合理的スウィング作り
佐久間 馨
ゴルフダイジェスト社 刊
発売日 2007-03
わからん 2007-05-11
筆者は18歳でゴルフを初めてプレーしスコア120、その後どうしたら上手く出来るか考えてラウンドもせず練習もほとんどせず1年後に2回目のラウンドでハーフ37を出した人で20台半ばでハンディ0、今もほとんど練習もせずプラスハンディというすごいお方。
まず、非常に違和感があって眉唾で引っかかったのが「ゴルフは難しくない。パープレー72で回れる。」という言葉。 しかし、読んでて思ったのは筆者は最初から全然ゴルフは難しくなかったのかも知れないということ。ある意味天才ですな。それに、これほどゴルフ本が溢れている世の中で今更70台が出ますとかシングルになれますって書いてもインパクトがないので編集社の販売用タイトルでもあるのでしょうな。
ただ筆者のインタビューを見たら気づいたけど、筆者の研究分野はNLP(神経言語プログラミング)といって、もともとは精神科のうつ病の治療法研究でゴルフがご商売な方。 つまり上手くならないアベレージゴルファーは、「うつ病」のようなもので負け犬根性で自問自答して迷路に入っているということでのその治療本みたいでした。(笑)
タイトルのせいで売れてるらしいけど私にはようわからんです。
これまで(かなり)読んだ中で、一番簡単でシンプル。 2007-04-17
これまで読んだゴルフレッスン書の中で、一番簡単でシンプルだった。
しかも、「これまであれだけいろいろ読んで、レッスン受けてもうまくならないんだから、練習方法と考え方を変えなさい。」と書いてあり。
その合理性と説得力に、にが笑いしつつも、素直に受け入れてしまった。
練習しなくていい、まっすぐなボールを打たなくていい、スイングは難しく考えなくていい、という非常にありがたい教えの本でした。
練習するんじゃなくて、実験しておけば十分だと。こうしたら、こうなるんだぁと。
下手なゴルファー(それでも、もちろんゴルフ好きな人だと思うんです。)
そんなに時間がかかる本ではないので、ぜひ一度読んでみてください。
ゴルフに対する気持ちが非常に楽になりますよ。早くラウンドしたいなぁ。
shimple is best 2007-03-21
ゴルフは距離を競うスポーツではありません。正確性を競うスポーツだと思います。
正確性とは何か。
それは高い再現性に立脚したものではないでしょうか。
そして高い再現性とは巷に氾濫する複雑な教えからは生まれません。
この本の素晴らしくシンプルで理にかなった教えはあなたのスイングに見違えるような正確性を与えてくれるでしょう。
職場の上司を見ていても思うのですが、10年以上やっても100きれないのはやり方が間違ってるのです。今の延長線上を進んでもゴールはないのではないでしょうか。チェックポイントは少なければ少ないほどいい。
…長くなりましたが、要は月1ゴルファーはプロの練習法やテクニックよりも参考にすべきことがあるということです。
B.regards
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