TFブレイクアウト!―明確なルール&明快な売買
Tokyo Fox
パンローリング 刊
発売日 2003-02-26
ダウ理論の応用ですか 2006-05-04
誰もが知っているダウ理論によるトレンド定義の応用でしょう。
これを、売買手法にまとめられ、ほぼ、納得しました。
手法はトレンドフォローだけど、戦略はカウンターと思います。
トレンド自体、アップ、ダウン、保ち合いと3通りあるので、
保ち合いになると、難しく、一般的な勝率は高くないはずです。
市場や足の長さの選択、ドテン、ピラミディング、更には、連続
3〜4回負けても動じず、儲けに徹する心理面のコントロールが
重要と最初に思ったら、ほとんど注意はされておりました。
更に、思いもよらなかったコーチングの話が出てきて、びっくり。
エントリ時のロスカット設定値は正直びびりますが、本手法では
仕方ないことと思います。また、リスク/リオード比1:1利食いを
真似られるのを著者は心配されていますが、これはちょうど1つの
メジャードムーブになり昔から多くの方が採用していると思います。
GWの面白い読み物でした。
1章とそれ以降の章の落差が激しい。 2005-10-22
1章は自信を持って語られ、
トレンドの定義を明確にした事
(上げトレンドでは高値更新、押し目きり上がり。
下げトレンドでは安値更新、戻り高値きり下がり)
はとても高く評価できる。それだけでも読む価値はあり。
が、2章実践編は???な展開になる。
著者が実際に使っているチャートが出て来るのだが、
突然RSIとMACDが出てきて、
しかも著者は無理矢理TFブレイクアウトと併用しようとし、
TFブレイクアウトのルールを破って利食いを行い
大きな利益を逃したというエピソードがあり、
しかもそれをオシレーターのせいにし「一切見ない方がいいかもしれません」
などと書いている;
結論として基本的な一つの見方を与えてくれる一冊
しかしこれだけではやはり物足りないでしょう。
加筆:上記でトレンドの定義を(Tokyo Fox氏)が発見したように
書いてしまいましたが、『シュワッガーのテクニカル入門』でも
同様の事が明らかにされています。『TFブレイクアウト!』の内容は
『シュワッガーのテクニカル入門』にほぼ内包されていると見て、
シュワッガーを購入した方がいいかも知れません。
TFブレイクアウト!―明確なルール&明快な売買 2005-06-14
初心者にも解りやすく丁寧に説明されている。
トレンドの転換などチャートを使って説明されていて
とても親切。
ただ、この手法だとなかなか利益を上げるのが大変そうだ。
けっして大きくは儲けられないと思う。
初心者にとってはいい入門書になると思う。
高好感度 2005-03-20
個人的に著者が好きなのでこの本は買いです。トレンドの見方が勉強になります。わかりやすいです。
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