オーガニック・コスメ&ヘアケア―アイシス流安心コスメの選び方
双葉社 刊
発売日 2003-05
化粧品ジプシーの人へ。 2006-06-21
昔から化粧品には気をつけているつもりでした。無添加化粧品をずっと愛用していましたが、ある日突然かぶれました。びっくりして調べたら、無添加という表示でもいろいろ化学合成のものが入っているとのこと。この本はそんなあやしげな無添加化粧品ではなく、オーガニックの化粧品が多種紹介されていて、安心して試してみることができます。ここで紹介しているある化粧品メーカーのものは、今まで出会ったこともないくらい使い心地も効果も抜群で愛用しています。ぜひ一度手にとってみて欲しい本です。化粧品に無駄な出費をしていたことに気づくはず。
オーガニックコスメ、入門書 2006-04-25
“合成の化学物質(主に石油原料)で作られる化粧品を使用するには、リスクが伴う”という観点から書かれた、自然派化粧品の紹介本です。
自然派コスメに興味を持っても最初のうちは、具体的にどんな自然派化粧品があるのか、またどんなのが自然派化粧品と呼べるのか、わからない方が多いと思いますが、そういった方必携の本だと思います。
国内・海外の自然派化粧品メーカーが多数紹介され、それぞれの会社創設の経緯(会社の独自性が感じられて、結構おもしろい)や化粧品に対する考え方が述べられた後、主な商品が全成分表示(配合目的併記)・大きな写真付で掲載されています。
本の冒頭には、化学物質が使用された化粧品に疑問を抱かざるおえない背景や、危ないとされる成分(鉱物油・合成界面活性剤・防腐剤・タール色素など)それぞれの説明、そして具体的にどうやって化粧品を選べばいいのか、成分ラベルの見方まで丁寧に記述してあり、化粧品の成分が気になりだした方がまず知りたいと思う情報は、網羅していると思います。
ただ、2003年発行なので、今読み返すと情報が少し古い感じがするのは否めませんが、オーガニックコスメが好きな方は繰り返し何度も読み返して楽しめると思います。
巻末には、旧表示指定成分の一覧(今ではこの本の中で一番役に立っているかも)が載っています。
ボリュームアップしました! 2003-09-18
前作『きれいになれる!自然派化粧品』と比較すると、紹介されているメーカーさんの数が増えました(重複するものもありますが・・・)。
コスメだけに終わらず、ヘアケア製品・ヘナ製品も掲載され、内容はさらに詳しくなっています。
この本の良い点は各商品の内容成分(メーカー側表示)が出ているところです。店頭であまり見かけないメーカーの商品は購入するまで内容物がわからない不安がありますが、前作と比べてその点が改善されていると思います。またその成分がどういった目的(例:パーム油/保湿作用)のために加えられているかも書かれているので、購入を考えている方はもちろん、自分で化粧品(あるいは石鹸)を作る人にとっても参考になるのではないでしょうか。
また、巻頭の導入部分は「なぜ自然派化粧品をすすめるのか」その理由が説明してあり、わかりやすく書かれていると思います。
巻末には前作同様旧指定成分一覧とその説明が掲載されています。
使いやすいと思います
きっとこんな本は日本ではじめて 2003-05-25
肌荒れに悩まされていたこの頃、市販の化粧品のおそろしさを身をもって感じていました。しかし、いったい化粧品の何が毒なのか、これから何を選んでいったらいいのか分からなかった私に、この本が答えを出してくれました!気になっていた、商品の成分表の全てを、照らし合わせることができます。一冊持っていれば、きっとこれからずっと役に立ってくれます。
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