女性の品格
坂東 眞理子
PHP研究所 刊
発売日 2006-09-16
弱さを持つのも女性の特性では? 2007-06-21
あまりにもすっきりと「こうあるべき」と書かれている書なので、評価は分かれるところでしょうね。今の自分に悩んでいる人、謙虚な人には受け入れられても、ある程度人生を乗り越えてきたと思える年代の人、要職に就き、バリバリ仕事をこなしている人には鼻持ちならない内容かと思います。
40代半ばの私は、後者かなぁ〜。ここに書かれていることすべてができる人がいたら、ビジネスのお付き合いはできても友達にはしたくないと思います。「家族の愚痴は言わない」「友人の悪口は言わない」、わかっているけれど、すべての人に対してそんな自分ではいられないのでは?「よくできる女性だけど、何を考えているのかわからない」そんな女性が品格のある女性なのでしょうか?
女性の品格と言うタイトルですが… 2007-06-18
女性の「あり方」をコンセプトに書いてある本。
礼儀作法だけではなく、女性としてのあしらい方も詳しく書かれており、
おもわずふふ〜ん、なるほどと思わずにはいられませんでした。
どうあれば女性らしくあれるのか?と思っている女性にはお勧めです。
そして、もう一つ。
タイトルは「女性の品格」となっていますが、
男性でも十分学ぶことがある本です。
女性から男性はこのように見られていると言うことを知ることが出来るので
男性が読んでも読み応えがある本だと思います。
当たり前のようで、出来ていないことに気がつきました 2007-06-17
書いてある内容は、当たり前のことのようでも実際に自分が実行出来ていないことが多々ありました。自分を振り返るのに、良い内容でした。男性女性問わずに役に立つと思います。
ほんとうに「賢い女性」とは? 2007-06-01
著者は、東大法学部出身のエリート女性官僚。
ちょっと、お高く、近づきにくい印象がある本書だったのですが、読んでみると、驚くほどすっと受け止めて納得できる内容です。
率直に感想を書きますと、ほんとうに「賢い」方、というのはこういう人のことだな、と感じさせられる内容でした。
もう少し言えば、学力・専門力だけではなく、「卓越したコミュニケーション能力」を兼ね備えておられる、ということです。これは、上品に言えば、「心遣い」ですね。やはり、大勢の方と仕事をする人ほど、人に気持ちよく受け止めてもらう工夫が欠かせないんだな、とあたらめて思いました。
わたし自身は、元来、自分さえよければ、というのか、あまり傍目を気にしない性格だったのですが、
さすがに30代になるにつれ、はた、これでは厳しい世の中をうまく生きぬいていけるのか、と反省することしきり。
さして人に影響を及ぼすような仕事や役割があるわけではありませんが、それでも日常生活は、小さな人とのやりとりの連続です。
本書も、たぶん、今でなければ、あまのじゃくなわたしには読めなかったと思うのですが、
もっともっと若い10代や20代の女性にも、そして女性を見る目を磨きたい男性の方にも読んでいただきたいです!
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